ヤマハ発動機は、水冷4ストローク155ccエンジンを搭載した、インド向けスーパースポーツモデル『YZF-R15』をモデルチェンジし、9月に発売すると発表した。
ヤマハ発動機は神奈川県と同県議会が共同で策定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の趣旨に賛同し、憲章の理念を広めるためのプロジェクト「#リスペクトでつながろうコラボ」として車いす用スポークカバーを作製し、9月24日に発売する。
ヤマハ発動機とクボタは9月21日、イチゴ自動収穫ロボット開発の米国スタートアップ企業であるアドバンスド ファーム テクノロジーズ社(AFT社)に追加出資、露地作物・果樹分野の省人化・効率化に向け連携を強化すると発表した。
ヤマハ モーター ヨーロッパは9月16日、ヤマハWGP参戦60周年を記念し、スーパーバイク世界選手権 第9戦カタルニア大会と、世界耐久選手権の第3戦ボルドール24時間耐久レースに、白と赤を施した60周年記念カラーの「YZF-R1」で参戦することを発表した。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、『YZF-R1 レースベース車』と『YZF-R6 レースベース車』の2022年シーズン分について、予約受付を9月17日より開始、2022年2月28日に発売する。
ヤマハ発動機は、電動推進ユニットとステアリングシステムなどを統合した新しい操船システム「HARMO (ハルモ)」の先行受注を欧州にて開始し、2022年春に欧州で販売する。
◆0~96km/h加速は4.4秒 ◆ヤマハ製のパフォーマンスダンパー ◆発売記念「ローンチエディション」は北米500台限定 ◆特別仕立てのインテリア
今回、レスポンスによる日高社長への独占インタビューが実現。ヤマハが描くカーボンニュートラル時代の二輪像とは、そしてその中で見せるヤマハらしさとは。
ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハ発動機の4社は9月6日、電動二輪車および小型電動モビリティの普及を目的とした、交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。
ヤマハ発動機と静岡銀行は9月8日、地域企業の課題解決に資する人材交流の活性化を目指した「連携協定書」を締結した。
ヤマハモーターヨーロッパ(Yamaha Motor Europe)は9月7日、クォークボートと5年契約を締結し、船外機を供給すると発表した。
ヤマハ発動機は、車いす用スポークカバーの新製品「(無題)」と「プール」を9月24日に発売する。両デザインとも福祉実験ユニット「ヘラルボニー」がライセンス契約を結ぶ障がいのあるアーティストの作品を起用している。
ヤマハ発動機、ティアフォー、eve autonomy(イヴオートノミー)の3社は、新型自動運転EVを共同で開発。この新型自動運転EVを使った自動搬送サービス「eve auto」の先行受注を開始し、2022年夏からの本格投入する。