メルセデスベンツは、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型を2022年から順次発表していく予定だ。そのうち、高性能モデルにあたる「AMG A35」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツが現在開発を進めている2ドアオープンカー、『SL』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆排気量を4.5リットルに拡大したV8ツインターボ ◆前後フェンダーを拡幅したカーボン製ボディキット ◆最大24インチのエアロホイール
メルセデスAMGは、「IAAモビリティ2021」にて高性能フラッグシップEVセダン『AMG EQS 53』を発表したが、その弟分となる高性能ミドルサイズEVセダン『AMG EQE 53』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツは現在、ミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』ファミリーの改良に向け開発を進めている。今回はその派生モデルとなる『GLEクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。
◆メルセデスAMGのパフォーマンス指向の電動化技術を搭載 ◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペのフラッグシップに ◆V8ツインターボ+モーターのPHVシステム ◆高性能バッテリー「HPB」を採用
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン ◆蓄電容量107.8kWhの新世代バッテリー ◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆メルセデスAMGの特長を反映させたエクステリア ◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、ドイツで開催するIAAモビリティ2021のプレビューイベントで、9月5日18時30分(日本時間9月6日深夜1時30分)にワールドプレミアするメルセデスAMGブランド初のEVのティザー映像を公開した。
◆F1のノウハウを導入した高性能PHV ◆モーターは最大出力204hp ◆EVモードの航続は最長で12km ◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は316km/h