キッチンカー製作販売のフードトラックカンパニーは、キッチンカー事業者向けの出店場所紹介サービスを10月1日より正式に開始する。
横浜トヨペットは、クルマの購入からメンテナンス、売却までをフルサポートする、新コンセプトの中古車個人間売買サービス「モビリコ」の本格的サービス展開を9月28日より開始した。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業「シルミル研究所」は、子どもを持つ男女803人を対象に「カーシェア」に関する調査を実施。利用率では「タイムズカー」が2年連続トップとなった。
小田急バスは、東京都武蔵野市桜堤のバス折返場を開発し、“暮らしの「町あい所」"をコンセプトとする新たな複合施設「hocco(ホッコ)」を10月1日に開業する。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、9月15日より、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入した。
アルパインマーケティングは、クルマに加え、「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした新しいカーシェアサービス「STORYCA(ストリカ)」を9月15日より開始した。
京浜急行電鉄は、サンオータスとともに、三浦市内の2拠点で電動キックボードのシェアリングサービスを9月11日から開始する。
マイクロモビリティのシェアリング事業を展開するLuupは、京阪電車と連携し、9月11日よりなにわ橋駅(大阪市北区)と天満橋駅(大阪市中央区)に「LUUP」のポートを導入すると発表した。
J.D.パワージャパンは、カーシェアリングサービスの認知率や利用意向に関するアンケート調査を実施。認知度は高いものの、利用できるステーションを知っている人はまだ少ないという実態が明らかになった。