◆シトロエンの最新デザイン導入 ◆10インチのタッチスクリーン ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション ◆EV版の『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km
モーターにアシストされた瞬発力ですいっと前に出る。見た目から感じた重量感は微塵もなく、ひょいひょいとした身のこなし。このギャップにまず萌える。
◆モーターは最大出力136hp ◆ショートボディとロングボディの2種類 ◆2種類のアプリが充電を支援
◆1.6リットルエンジン+モーターのPHVシステムは225hp ◆AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ ◆新開発インフォテインメントインターフェース
◆シトロエンの新しいV字型ライトシグネチャー ◆360度のガラスエリアによって明るい室内空間に ◆魔法のカーペットのような乗り心地を追求
プジョー『508 ハイブリッド』に続けて試乗したのは、同じPSAのシトロエン『C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド』である。この2台、実はパワートレーンを共有したPHEVだ。