メルセデスベンツは、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型を2022年から順次発表していく予定だ。そのうち、高性能モデルにあたる「AMG A35」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆特別仕立ての内外装 ◆V12ツインターボは最大出力612hp ◆インテリアアシスト付きの「MBUX」 ◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ
ステランティスは9月24日、トタルエナジーズとのバッテリー製造合弁会社の「Automotive Cells Company(ACC)」に、メルセデスベンツが参画すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、米国カリフォルニア州ロングビーチ市との間で官民パートナーシップを締結し、都市交通管理を改善し、住みやすさを向上させる新たな交通技術システムを開発する。9月23日、メルセデスベンツが発表した。
メルセデスベンツの主力SUVの一台となった『GLC』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ソチオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで26日、F1第15戦ロシアGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が前人未到の通算100勝目を飾った。
メルセデスベンツが現在開発を進めている2ドアオープンカー、『SL』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆排気量を4.5リットルに拡大したV8ツインターボ ◆前後フェンダーを拡幅したカーボン製ボディキット ◆最大24インチのエアロホイール
メルセデスAMGは、「IAAモビリティ2021」にて高性能フラッグシップEVセダン『AMG EQS 53』を発表したが、その弟分となる高性能ミドルサイズEVセダン『AMG EQE 53』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
F1第15戦ロシアGPが24日、ソチオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで開幕。フリー走行2回目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイム、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2番手となり、メルセデスのワンツーで初日を終えた。
メルセデスベンツは、PHEVの開発を終了することを明言、今後はフルエレクトリックモデルへ加速することが確実となった。
レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ドイツのIAAモビリティ2021でメルセデスベンツが出展した『コンセプトEQT』に関する記事が1位を獲得しました。
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情 ◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動 ◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」 ◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
メルセデスベンツは現在、ミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』ファミリーの改良に向け開発を進めている。今回はその派生モデルとなる『GLEクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。
◆Gクラスならではのオフロード性能を強調 ◆アンビエント照明は従来の8色から64色に拡大 ◆伝統の悪路走破性は健在