◆内外装が特別仕立ての「T-spec」 ◆歴代モデルにインスパイアされた2色の専用ボディカラー ◆3.8リットルV6ツインターボは最大出力565hp
日産は『GTR』の2022年モデルに100台限定(予定)のT-specを発表した。大きなポイントは特別装備や軽量化など、走りに関するものの他に、2つの特別色が注目される。
日産自動車は9月14日、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結した。自動車関連企業が環境省と本パートナーシップを締結するのは初めてとなる。
自動運転車両によるモボリティサービスの実用化に向けた実証実験が今月、日本の自動車メーカー2社によって始まる。日産自動車が横浜市、ホンダが栃木県の宇都宮市および芳賀町で着手するもので、いずれも公道での実験だ。
日産は9月14日、オンライン発表会を開催し、『GT-R』2022年モデル及び特別仕様車「GT-R Premium edition T-spec」、「GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」を発表した。
日産自動車は9月14日、『GT-R』2022年モデルと、特別仕様車「GT-R Pプレミアムエディション T-スペック」、「GT-Rトラックエディション エンジニアード by NISMO T-スペック」を発表。10月下旬より販売を開始する。
日産自動車は9月13日、『GT-R』の2022年モデルを9月14日14時30分、初公開すると発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は、9月9日の「世界EVデー」に合わせて、新型EVを含めたLCV(軽商用車)の新ラインナップを、9月27日に初公開すると発表した。
日産は世界で人気を誇るスポーツカー、『フェアレディZ』新型を8月に初公開したばかりだが、早くも期待を込めた改良新型のデザインを大予想した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は9月6日、欧州におけるEVの販売台数が25万台を達成した、と発表した。
日産が2018年2月より横浜みなとみらい地区で取り組んできた「Easy Ride」が、2021年9月21日より第3回目となる実証実験に入る。乗車人数は200人を想定して6週間で運用を予定。日産によれば「国内では最大規模のリアルワールドでの実証実験」となる。その詳細をレポートする。
日産自動車とニスモは9月10日、ファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」の中止を発表した。
日産自動車は9月10日、1961年に開始したメキシコ事業が60周年の節目を迎えたこと、また、2022年の下期に「e-POWER」を搭載したモデルを同国にて発売するとを発表した。
日産自動車は9月9日、報道関係者向けに自動運転車両によるオンデマンド配車サービスである「Easy Ride」の新たな実証実験に関する説明会を開いた。これまでの実験に比べ、車両の乗員を2人から1人とするなど実用化への新たなアプローチを進める。
日産自動車は、8月17日に販売を開始した新型コンパクトカー『ノートオーラ』が、発売から約3週間で受注1万台を突破したと発表した。