◆ワイヤレスのApple「CarPlay」を標準装備 ◆3.0リットルV6ツインターボは2種類の出力特性 ◆ダウンシフトレブマッチング機能を備えた7速AT
日産自動車は9月29日、『e-POWERシルフィ』を中国で発表した。中国市場初の「e-POWER」搭載モデルとなる。
◆最大2名が宿泊できるルーフトップテント ◆補助ライトとパフォーマンスエキゾーストも用意 ◆最大出力310ps の3.8リットル V6+9速AT
◆『NV250』と『e-NV200』の後継モデル ◆ルノー日産三菱の「CMF-C」プラットフォーム ◆最大3.9平方mの荷室スペース ◆安全装備と先進運転支援システムは20種類以上
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。今回はコンパクト・クラスを中心に6車種を集めてみた。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月21日、「2022北米トラックオブザイヤー」の第2次選考6車種を発表した。
マツダやデンソーなど国内の自動車および部品メーカー10社は9月24日、デジタル技術によって新規技術や商品の開発効率を大幅に向上させるため、同日「MBD(モデルベース開発)推進センター」を発足させたとオンラインの記者会見で発表した。
9月24日、国内自動車メーカー5社、部品メーカー5社が運営会員となって、MBD(モデルベース開発)を全国の自動車産業に普及するための組織「MBD推進センター」の発足が発表された。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月21日、「2022北米SUVオブザイヤー」(2022 North American Utility of the Year)の第2次選考9車種を発表した。
カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両。スクープサイト「Spyder7」がニュルブルクリンク付近で捉えたこの謎のモデルが何を意味するのか。日産版ミッドシップスポーツの実現はあるのか?
日産自動車は、軽商用車『NV100クリッパー』と軽乗用車『NV100クリッパーリオ』を一部仕様変更して9月22日より発売する。
国土交通省は9月21日、日産自動車の『ルークス』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
20日付け読売新聞によれば、ホンダのオンライン新車販売がこの秋から開始されるという。ホンダのオンライン販売については、4月1日にすでに「ホンダセールスオペレーションジャパン」設立のリリースとともに発表されているが、これが正式にサービスが始まるということだ。
日産自動車がe-POWERを搭載し人気の高い「NOTE(ノート)」をベースに、より高級感のある外装やインテリアを備えた「NOTE AURA(オーラ)」を登場させた。今回は、そのNOTE AURAでロングドライブをしたのでインプレションを紹介したい。
日産『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた書籍が発売された。