◆明るいけれど落ち着くインテリア ◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色 ◆エンジンがより緻密に反応してくれる
11代目のホンダ『シビック』である。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は8月27日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2020-2021」を発表した。総合部門1位はトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)=28.3km/L。
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『M135i xDrive』をベースに、BMW Mパフォーマンスパーツでドレスアップした限定車『M135i xDrive ストリートレーサー』(BMW M135i xDrive Street Racer)を、9月9日11時よりBMWオンラインストア限定で発売する。
◆PEUGEOTマトリクスLEDテクノロジー ◆フロントカメラがマトリクスLEDヘッドランプの明るさを調整 ◆3本のかぎ爪をイメージしたフルLEDテールランプ
メルセデスベンツは現在、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型に取り組んでいるとみられるが、ハッチバックの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。
フォードが開発を進める『フォーカス ハッチバック』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。
日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。
日産自動車(Nissan)は8月11日、新たな「NISMO(ニスモ)」のロードカーを8月17日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?