ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
◆排気量アップはロングストローク化で実現 ◆エンジンを回すことがとにかく楽しくてたまらない ◆安定感とロケットような加速を両立 ◆比較的リーズナブルな車両価格も嬉しい
◆夜の都会に溶け込むようなシックな雰囲気 ◆803ccの排気量で元気よく応えてくれる ◆幅広バーハンドルでUターンしやすい ◆ドゥカティのラインナップの中では手が届きやすい価格
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ ◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる ◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
◆近代的で「完成度の高い」ロードスポーツとしてアップデートされたFTRシリーズ ◆バイクを知っている人間が作り上げたからこその完成度 ◆圧倒的パワーと扱いやすさの二面性を持った1203ccの水冷Vツインエンジン
◆ハードルの高さがベテラン受けする要素だった ◆フレンドリーすぎる?新型モンスター ◆「優しさ」にドゥカティの気概を感じた