データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にダイハツ『タフト』用を追加し、9月1日より発売する。
◆揮発成分による車載カメラへの影響をワンストップで評価 ◆軽量化で内装材にも変化 ◆あらゆる使用環境に対応した試験を提供
トヨタ自動車のチーフ・プロダクト・インテグレーション・オフィサー(CPIO)を務める山本圭司執行役員は8月25日、オンラインで同社のソフトウェアとコネクティッドの取り組みに関するメディア向けの説明会を開いた。
国土交通省は8月20日、タクシーの利便性向上のため、運賃を算出するための装置に、GPS情報を活用して走行距離を推定するソフトメーターを導入する実証実験を実施する。
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
国土交通省は8月19日、パラリンピック競技会場周辺のバリアフリー支援アプリ「ジャパン・ウォーク・ガイド」の提供を開始すると発表した。
ホンダは8月19日、「Hondaドライブデータサービス」の新サービスとして、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路・迂回路通過の所要時間を計算して路上に表示する「旅行時間表示サービス」を8月より有償提供したと発表した。
ホンダは8月19日、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路と迂回路の所要時間を計算して道路上に表示する「旅行時間表示サービス」の有償提供を、今月から始めたと発表した。日本の自動車メーカーでは初めての事業となる。
東京で電車に乗っていると急に電車が混んできて、駅名標を見ると「ああ、東京ドームで巨人戦か」と合点がいく。同時に「わかってたら時間変えるなり、ルート変えるなりしたんだけどな」と、心の中で舌打ちをする。
昭文社ホールディングスとその子会社であるマップルは、マップルが企画・開発する2021年版カーナビゲーション用ソフトウエア「マップルナビPro3」をユピテルが7月下旬より順次発売しているポータブルカーナビゲーション「MOGGY」シリーズ全4機種に提供したと発表した。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は8月11日、移動式オービスや定置式速度取締を、地図画面と音声でユーザーに通知する新機能「スピード注意情報プラス」の提供を開始した。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用を追加し、販売を開始した。
国土交通省は8月6日、国土交通データプラットフォームを従来の2D地形図に加え3D地形図での表示を可能とするとともに、3D都市モデル(プラトー)などとのデータ連携を拡充したと発表した。
ナビタイムジャパンは、スマートフォン向け「NAVITIME」アプリと「PC-NAVITIME」サイトに、ビジネス利用者向けの「プレミアムプラス」コース(月額880円)を新設した。
ワントップは、日産の新型『ノート』用ステアリングリモコンコード「TPN088ST」の販売を開始した。