2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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HKSは、吸気システム「カーボンレーシングサクションキット」にトヨタ『GRヤリス』用を追加し、販売を開始した。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は8月27日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2020-2021」を発表した。総合部門1位はトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)=28.3km/L。
オリックス自動車は8月20日、オリックスレンタカー海老名店(神奈川県海老名市)にて、トヨタ『GRヤリス RZハイパフォーマンス(4WD/6MT)』のレンタルを開始した。
スポーツ系のユーザーには注目のディーラーになっているGRガレージ。そんなGRガレージではアフターパーツの扱いが充実。中でも今回はレイズのボルクレーシング「G025」に注目。ディーラーではGRスープラやGRヤリス、86GRへのマッチングを実施してきた。
トヨタが欧州にて第4世代の『ヤリス』を発売してから1年が経過するが、ヤリスファミリーにより多くの貨物スペース持つハイブリッド小型商用車「ECOVan」がスペインで登場する。
クルマをチューニングして楽しもうとしている人達にとって、日本はかなり恵まれた国であると言える。ひとつはチューニングの素材となるクルマに恵まれていること。そして、信頼できる豊富なチューニングパーツが揃っていることだ。
WRC由来の技術を投入したコンパクトスポーツとして一定の地位を築きつつあるトヨタ『GRヤリス』だが、これを上回るハードコアモデル『GRMNヤリス』登場の可能性が現実味を帯びてきた。スクープサイト「Spyder7」が、そのプロトタイプと思われる車両を捉えた。