東京オリンピックが開催中の東京都で、新型コロナウイルスの感染者が新たに2848人確認されたそうだ。
キャンピングカー株式会社は7月19日、メディカルに特化した自動車の普及を目指す共同事業体(コンソーシアム)「メモラボ」を設立。自治体・企業の参加募集を開始した。
はとバスは7月13日、2020年会計年度(2020年7月~2021年6月)東京観光利用者数(速報値)を発表。前年度比88.7%減の4万8825人、コロナ禍前の2018年度比では93.7%減と、回復が依然として進んでいないことが明らかになった。
「中止・延期」の世論をよそに東京オリンピックの開幕が10日後に迫る中、東京都に4度目の緊急事態宣言が発令された。
国土交通省は7月9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策を踏まえて、公共交通事業者に向けた接遇ガイドラインをとりまとめたと発表した。
千葉県から神奈川県まで東京都を経由せずに行く、最短ルートは? 東京都に発令されていた前回の緊急事態が解除されたのでお楽しみ企画として出題したところ、4回目となって冗談ではなくなった。せっかく調べてくださった方に申し訳ないので、答え合わせする。
電車の客席や、飛行機の操縦席でデスクワーク! 東急は8月1日より、「電車とバスの博物館B棟」(川崎市宮前区)を個人向けシェアオフィス「TSO DENBUSワークスペース」として提供を開始する。“大人がワクワクするアミューズメントシェアオフィス”がコンセプトだ。
コロナ禍による収入減で、自動車の維持費を確保することすら厳しくなっている人は少なくありません。 なかでも、「自動車保険をどうにか抑えたい」と考えてはみるものの、保険料を抑えるためのポイントが分からずにそのまま継続して……
新型コロナウイルス感染症の流行によって、人々のライフスタイルが変わってきた。ヤフーのデータソリューション事業本部では、コロナ禍における車のニーズの変化と、ワクチン接種が進み雰囲気の変わりつつある中で起こっている潮流について、分析した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、8月22日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が7月8日に発表した。今回が4度目の期間延長となる。
ケンウッドは7月8日、国際自動車(kmグループ)が導入する「ニューノーマル(新常態)タクシー」の搭載設備として、同社の低濃度オゾン発生器「CAX-DS01」が採用されたと発表した。
国土交通省は7月6日、新型コロナウイルス感染拡大対策を踏まえて、公共交通事業者の接遇ガイドラインや接遇研修モデルプログラムの改訂を検討すると発表した。
ワクチンを接種すれば安心・安全で、本当に大丈夫なのか---? 新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人を対象に、特別な旅行プランが登場し始めたそうだ。
梅雨前線による大雨で静岡県熱海市では大規模な土石流が発生し、住宅など130棟が被害を受け、避難者は500人以上、なお約20人の安否が確認できないという。