オーソドックスな並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドマシン、ヤマハ『MT-07』。最高出力は73馬力。価格は税抜74万円。というスペックだけ聞くと、コストパフォーマンス重視のお手軽バイクかと想像される。
ヤマハ発動機は、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2022年モデル9機種を10月28日より発売する。
リモデリングプラスは、シフトチェンジで傷めることが多い、ライダーのスニーカーに着目した、新しいアップサイクル&カスタムの提案を開始した。
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
KTMジャパンは、2022年エンデューロモデル「EXCシリーズ」12機種を8月より順次、販売を開始する。
◆時代を超えてレースへ情熱を注ぐベイリスに敬意 ◆ベイリスにSBK初タイトルをもらした『996R』モチーフのカラーリング ◆最大出力155psの2気筒「スーパークアドロ」エンジン
スズキは、同社を代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、7月30日に発売する。諸元、価格に変更はない。
スズキは、大型スポーツネイキッド『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、8月4日より国内販売を開始する。価格は143万円。
ドコドコと重く回るエンジンを股ぐらに感じつつ、ローアングルから見上げるようにして乗る。
◆トレーサー9の開発は「全てやり切った」 ◆共通エンジンでも「トレーサーらしさを」 ◆機械側から水を差したくなかった
◆安心の足着き性でほんとに扱いやすい ◆車重がとにかく軽い! ◆クルーザーに乗っているという実感をしっかり味わわせてくれる ◆他のカテゴリーとは一線を画した非日常感
フェリーさんふらわあは、7月21日から12月23日の関西発便で九州を目指すツーリングラーダーへ、オリジナルフラッグを配布するキャンペーンを実施する。
◆スズキのお家芸である油冷を採用 ◆2気筒の250ccと比べると16kgも軽い ◆若いバイク乗りでも手が届きやすい価格帯 ◆前傾姿勢が少なく、楽なライディングポジション
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は、水冷エンジン搭載の新型『スポーツスターS』(Harleydavidson Sportster S)を今秋より発売。予約受注を7月14日より開始した。価格は185万8000円より。
オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメットのカーボン仕様「エアロブレード-5R」にニューグラフィックモデル「SM-1」を追加し、7月下旬(予定)より発売する。