2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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HKSは、スポーツサスペンション「マックスIV SP」シリーズにトヨタ『GRヤリス』用を追加し、販売を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『ヤリス』『GRヤリス』『ヤリスクロス』の3車種向けにトップグレードタイプを新設定し、7月27日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
ブリッツは、エアクリーナーシリーズ5製品に、トヨタ『GRヤリスRZ(GXPA16)』用を追加し、7月16日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「GRスポーツサイドバイザー」にGRヤリス用を追加し、7月8日より販売を開始した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2021年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『ヤリス』がホンダ『N-BOX』を抑え、初のトップに輝いた。
日本自動車販売協会連合会は2021年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。2019年11月に発売された、トヨタ『ヤリス』が11万9112台を販売し、初のトップとなった。
HKSは、トヨタ『GRヤリス』用ドレスアップパーツの新製品として、ドライカーボン製エンジンカバーおよびヒューズボックスカバーを発売した。