ENEOSホールディングスは6月16日、出資先である北米のスタートアップ企業アンプルと日本国内で電気自動車(EV)向け蓄電池交換サービスの提供に向けて協業すると発表した。
凸版印刷とENEOSは6月14日、古紙を原料としたバイオエタノール事業について、協業の検討を開始したと発表した。
ENEOS(エネオス)は6月8日、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)事業の検討・展開を加速するため、7月1日付で「EV事業推進部」を設置すると発表した。
ENEOSは6月10日、川崎市高津区に「川崎高津水素ステーション」を開所したと発表した。同社46か所目、首都圏で31か所目の商用水素ステーションとなる。