◆高級感がある「ボバースタイル」のバイク ◆ 左右が非対称でなんとも個性的 ◆941ccエンジンが奏でるサウンドが魅力 ◆日本人でも無理なく乗れる本格アメリカンクルーザー
ヤマハのスポーツツーリングモデル「トレーサー」が3代目へとフルモデルチェンジを果たした。名前も『トレーサー9 GT』となり全面刷新。新型トレーサーの進化を、22枚の撮り下ろし写真とともに紹介する。
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力 ◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる ◆財布に優しいのも人気の理由の一つ
これまでの国内販売台数は12万台にも及ぶ記録的ベストセラーモデルのファイナル仕様に、ヤマハはどんな想いを込めたのか。製品デザインを手がけた、ヤマハ発動機 デザイン本部 プランニングデザイン部 プランニングデザイン1グループの尾宮真有さんに話を伺った。
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、7月28日より発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』をフルモデルチェンジし、7月28日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-09 ABS』をフルモデルチェンジ。上級仕様の『MT-09 SP ABS』を7月28日に、標準仕様の『MT-09 ABS』を8月26日に発売する。
ヤマハ発動機は6月1日、軽二輪オフロードバイク『トリッカー』のスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年4月14日~7月22日に製造された374台。
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』をマイナーチェンジし、2021年モデルとして7月28日より発売する。