JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は、約40年にわたり活躍している半蔵門線「8000系」に代わる新型車両「18000系」を、2021年度上半期より順次投入する。全19編成、計190両を導入予定だ。
東京地下鉄(東京メトロ)は、半蔵門線に新型車両「18000系」を2021年度上半期より順次、導入する。インテリアは半蔵門線のラインカラーの色彩に同調させることで、明るさや活気を感じさせる車内空間をめざした。
東京地下鉄(東京メトロ)は、半蔵門線「8000系」に代わる新型車両「18000系」を発表、6月2日に報道向け内覧会を川崎市の鷺沼車両基地で実施した。
1980年製造の8000系、2002年製造の08系、さらに相互直通先の東急田園都市線・東武伊勢崎線の車両が乗り入れる、東京メトロ半蔵門線。この半蔵門線むけ新型車両18000系が、日立製作所でつくられ、各種性能試験を経てことし8月から営業運転につく。(6月2日内覧会)