三井不動産リアルティと愛知トヨタ自動車は、6月25日より名古屋市内にてカーシェアリングサービスを開始すると発表した。
LOMAは、好きなところで借りて好きなところで返せる、日本初となる車載型EVバイクを搭載したカーシェアサービス「LOMACA」の実証実験を福岡市内で開始した。
国際自動車は6月21日、kmタクシーと利用客をゆるーくつなぐマッチングアプリ「フルクル」の横浜地区におけるサービス提供エリアを拡大した。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
DeNA SOMPO Mobilityが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、安心・安全の取り組みを大幅に刷新。新たに始まる認定制度、コミュニティガイドラインなどを特設サイト「Anyca Safety Vision」で公開した。
「どのカーシェアをどんな場合に使えばお得なの?」 最近カーシェアの広告をよく目にするかと思いますが、結局どこが安くてお得なのかわかりにくいです。 利用時間や走行距離によって料金が変わるので、プランが複雑になりがちです。
J-ウィングレンタリースは、非対面非接触のレンタカー「スカイレンタカー・スマートサービス」を7月21日より開始する。スマホの登録予約アプリがそのまま車両の鍵にもなる専用のスマートロックアプリは、7月1日からダウンロードできる。
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、出光興産の登壇が決定したと発表した。