デンソー、愛知県刈谷市、イーデザイン損保の3者は、ビッグデータを活用して安心・安全なまちづくりを目指す「刈谷市yuriCargo(ゆりかご)プロジェクト」を7月1日から12月31日にかけて実施する。
デンソーとNTTデータは、車流データと人流データを活用した移動体験変革の実証実験を完了。運転・行動特性から店舗情報をレコメンドする新ビジネス化に向けた検討を開始すると発表した。
デンソーと東京農工大学、理化学研究所、ノースカロライナ大学は、特殊な構造(グアニン四重鎖構造)を持つDNAがミオグロビンタンパク質の持つ酵素活性を増強する機能があることを発見した。(6月7日発見)