本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは『フィット』20周年を記念した企画展「FIT HAPPY 20 YEARS」を6月21日から7月19日の期間、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。
ホンダは「父の日」を前に、父と子でドライブについての調査を実施。「ドライブに誘われると嬉しい」と感じる父親が多いこと、父子ともに「気恥ずかしさはあるものの、実はいろいろ話したいと思っている」ということが明らかになった。
ホンダは、『フィット』発売20周年企画として、また「父の日」を迎えるにあたり、父とともに子が運転するクルマで想い出の地を巡るスペシャルムービー「タイムスリップ ドライブ」を特設サイトなどで公開した。
◆「人のための空間は最大に、メカニズムのスペースは最小に」 ◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ ◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載
GMの自動運転車部門の「クルーズ」は6月15日、自動運転EVの『クルーズ・オリジン』(Cruise Origin)のプリプロダクションを開始した、と発表した。
先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。
素足で歩ける砂浜を次世代へ残す「ホンダビーチクリーン活動」が今年、15周年を迎えた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とホンダは6月14日、共同研究を進めている循環型再生エネルギーシステムについて、実現性の検討を開始すると発表した。
新型アキュラ『TLX』(Acura TLX)の高性能グレード「タイプS」が、6月27日に米国で決勝レースが行われる「パイクスピーク国際ヒルクライム」のペースカーを務める。アキュラが6月10日に発表した。
2021年6月11日ホンダは、従業員が持つ独創的な技術・アイデア・デザインを形にする新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」の全社展開を開始した。これは「人の役に立ちたい」という熱い想いを実現するための事業として取り組まれる。
ホンダは6月11日、オンラインで新事業創出プログラムである「IGNITION(イグニッション)」の説明会を開いた。これに基づく、第1号のベンチャー企業が視覚障がい者向けのナビゲーションシステムを開発したことも発表した。
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV150』に、受注期間限定のカラーリングとして「ロスホワイト」を設定し、7月22日より発売する。
ホンダは6月11日、新事業創出プログラム「IGNITION」発のベンチャー企業第1号「Ashirase」の設立を発表。Ashiraseは、視覚障がい者の歩行をサポートするシューズイン型のナビゲーションシステム「あしらせ」を開発しており、2022年度中の発売を目指す。
M-TEC(無限)は、鍛造アルミホイール「FR8」に新サイズ追加を発表し、6月11日より販売を開始する。
ホンダとコマツは6月10日、交換式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック」を活用した電動マイクロショベルや、土木・建設業界向けバッテリー共用システムの共同開発を進めると発表した。