本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
今秋に登場する新型ホンダ『シビック』が国内でお披露目された。新型は先代である10代目と同様に、6速MTが設定されるなどスポーティ路線を踏襲するが、どのようなユーザが支持し、購入しているのか。日本市場での戦略について、商品企画担当に話を聞いた。
ホンダ(本田技研工業)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは6月28日、北米における量販バッテリーEVモデルラインアップの第1弾として市場投入されるSUVの車名が『プロローグ』(Honda Prologue)になる、と発表した。
発売1か月で新しいホンダ『ヴェゼル』は予定月間販売台数の6倍ほどの注文が入っているそうだ。まずはめでたしめでたし。
ホンダから11代目となる新型『シビック』がお披露目された。そのインテリアは「爽やかな朝」をイメージしてデザインされたという。その意図やデザインのポイントなどをインテリアデザイナーに話を聞いた。
ホンダアクセスは、純正愛犬用カーアクセサリー「ホンダドッグ」シリーズの一部商品をリニューアルするとともに、新アイテムを追加してラインアップを刷新。全国のホンダカーズにて、6月25日より順次販売を開始する。
ホンダアクセスは6月24日、新型『シビック』のワールドプレミアに合わせ、シビック用純正アクセサリー情報の一部を公開した。
「シビックのキャラクター」とは何なのか、そして新型のデザインのねらいとは。エクステリアデザイナーに詳しく話を聞いた。
ホンダは11代目となるハッチバックタイプの新型『シビック』を6月24日、ワールドプレミアした。正式発表は秋で、2022年にはハイブリッドの「e:HEV」と「タイプR」も追加される予定だ。
ホンダは6月24日、2021年秋に発売を予定している新型『シビック』を世界初公開した。日本市場に投入する新型はハッチバックのみで、まず1.5リットルエンジン搭載車を先行発売し、2022年にはハイブリッドモデルおよび『タイプR』も追加設定する。
ホンダが、東京・港区のホテルグランドニッコー東京台場で開いた定時株主総会で、この4月に社長に就任したばかりの三部敏弘氏は「カーボンニュートラルに経営資源を集中させる」と改めて強調したという。
電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。
過日に試乗済みの「e:HEV Z」に続き、FWD同士のグレード違い、「e:HEV PLaY」の試乗車にようやく乗ることができたので、今回はその報告である。
◆アキュラのSUV初の「タイプS」に ◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆最大牽引能力は2.2トン以上
ハルの場合、換毛期がピークを越すのは例年だいたい6月中旬くらい。その頃には気温も高くなり、ハルも家の中で“ヘソ天”になったり、散歩中も口を開けてハァハァと息をしながら歩いたり、風の通る陸橋の上で、いかにもそこが気持ちよさそうに休んだりする。
◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜 ◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン ◆新設計のフロントシート ◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備