ランボルギーニは6月24日、『ウラカンEVO』(Lamborghini Huracan EVO)が、イタリアのボローニャ・ボルゴ・パニガーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。
◆開発と組み立て作業に8660時間 ◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯 ◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上
◆30年間の研究開発の成果を生かしたカーボン構造で安全性を追求 ◆ねじり剛性は「ウラカン GT3 EVO」よりも20%高い ◆世界の40名の顧客だけが参加できるサーキットプログラム