ビルシュタイン正規代理店の阿部商会は、「B14車高調整サスペンションキット」にトヨタ『カローラ』シリーズ用を設定し、販売を開始した。
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
◆「TNGA」プラットフォームの「GA-C」 ◆8インチの「マルチメディアタッチスクリーン」 ◆2.0リットル直4ガソリン「ダイナミックフォース」エンジンは169hp