ネクセンタイヤは、ポルシェ『パナメーラ』改良新型に「N'FERA Sport」が新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。
BMWが現在開発を進めるフラッグシップ・4ドアセダン『7シリーズ』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
トヨタはスバルと共同開発した電動SUV『bZ4Xコンセプト』を上海モーターショー2021で発表。EVの新シリーズとして「bZ」シリーズを投入することを明らかにしている。今回、スクープサイト「Spyder7」が、このシリーズ第二弾となる可能性のある「EVセダン」の情報を掴んだ。
ホンダは4月、主力セダン『シビック』新型を発表したが、その高性能モデルとなる「シビック Si」予想CGを入手した。
◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW ◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが ◆パサートの個性とは
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
◆ツインモーターは最大出力523hp ◆1回の充電での航続は最大770km ◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産
◆FRの「2シリーズ」を4ドア化した方がいいと思っていた ◆FFベースの4WDであることを忘れてしまう ◆ステアリングフィールはFRに近い
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)に期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定し、5月12日より発売する。販売期間は12月23日受付分まで。
メルセデスベンツは4月にフラッグシップEVサルーン『EQS』を発表したが、その超高性能モデルとなる『AMG EQS』の発売が確実となっている。AMG EQSのプロトタイプがついにニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした ◆完全なアイズオフはできるか ◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ
リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。