◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に ◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速 ◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、第8世代となるフォルクスワーゲン『ゴルフ』新型の日本発表を年内に予定しており、すでに先行受注を2月9日から受け付けている。本国ドイツでは2019年10月に発表、12月に発売された。日本国内での発表はいつか……?
2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。
◆ハニカムメッシュグリルはゴルフGTIがモチーフ ◆GTXのロゴや赤いステッチを配したインテリア ◆299hpのツインモーター+AWD
シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。
マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)に期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定し、5月12日より発売する。販売期間は12月23日受付分まで。
2021年3月4日に日本販売開始となった、ルノー『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。メガーヌR.S.といえば、ドイツ・ニュルブルクリンクのFF量産車最速(2021年5月時点)のタイトルを持つ、最強のFFハッチバック・スポーツカーとして有名だ。
日産『ノートe-POWER』にオーテックが追加された。そのデザインはプレミアムスポーティというコンセプトのもと、湘南の海の青さなどからインスパイアされたというので、今回は特にインテリアやCMFに特化してデザイナーに話を聞いた。
『カーセンサーエッジ』6月号の特集は「ハッチバックをもう一度。」だ。ハッチバックの選択肢は多く、過去の名車も中古車で探すことができ、現役の足として、あるいは趣味の車として活躍しているという。
◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載 ◆航続は最大432km ◆充電を支援するナビシステムを標準装備
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。