スズキは5月25日、同社の中型船外機『DF140BG』、『DF115BG』が、米国のマリン業界専門誌ボーティング・インダストリーの「トッププロダクト賞」を受賞したと発表した。
スズキは5月13日、2021年3月期の世界販売のマイルドハイブリッド車を含むハイブリッド車比率が、23.9%になったと発表した。前年度と比べて6.8ポイントアップした。
スズキは5月14日、『クロスビー』など4車種について、走行中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは5月14日、『ジムニー』および『ジムニーシエラ』(JB64/JB74)のワイヤーハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日から2020年12月3日に製造された11万1611台。
スズキは5月13日、2021年3月期の連結決算をオンライン会見で発表した。期初に主力のインド市場がコロナ禍で打撃を受けたものの、その後はもち直し、純利益は前期比9.1%増の1464億円と3期ぶりの増益を確保した。
スズキは5月13日、2021年3月期(2020年4月~2021年3月)の連結決算を発表。コロナ禍による売上減や原材料コスト高騰により、営業利益は前期比9.6%減の1944億円となった。
スズキは、4月末時点で軽四輪車の国内累計販売台数2500万台を達成したと発表した。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月21日~2020年11月3日に製造された1770台。