◆11番目のナイトシェードは初のハイブリッド車に ◆7インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆最新の「トヨタセーフティセンス2.0」
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月23日、新型車のティザー映像を公開した。
◆ブラック仕上げのフロントグリル ◆フルデジタルのアウディバーチャルコックピット ◆48Vのマイルドハイブリッド
そのとき、ヤリスクロスの懐の深さを見た。わざとアクセルを無造作に踏んでみても、モーターが速度を静かに上乗せしてくれる感覚だけで気持ちいいことこの上ない。
◆ブラック仕上げの外装を持つSラインコンペティション ◆Sラインコンペティションプラスは赤いブレーキキャリパー ◆12ボルトのマイルドハイブリッド
ボルグワーナー(Borgwarner)は5月18日、高電圧ハイブリッド乗用車向けに、電動ターボの「eTurbo」を供給する契約を、欧州の大手自動車メーカーと締結した、と発表した。
◆新型の欧州仕様車はこれまで直列6気筒のガソリンとディーゼルのみ ◆0-100km/h加速4.4秒は新型Sクラスで最速 ◆48Vのマイルドハイブリッドを導入
◆電動化の未来というランボルギーニの方向性を示す「コル・タウリ」 ◆最後の内燃エンジンを2021~2022年に開発 ◆電動化してもブランドのDNAは維持
レクサスは、2021年4月末に電動車の全世界累計販売台数200万台を達成したと発表した。
ステランティスは5月13日、グループのハイブリッド車とEV専用の新しい長期レンタルプログラム「Leasys Unlimited」を欧州で発表した。
スズキは5月13日、2021年3月期の世界販売のマイルドハイブリッド車を含むハイブリッド車比率が、23.9%になったと発表した。前年度と比べて6.8ポイントアップした。
トヨタ自動車のジェームス・カフナー執行役員は5月12日に行った2021年3月期連結決算の会見の第2部で、同社のカーボンニュートラルについて説明。「トヨタの技術革新の歴史はカーボンニュートラルへの歩みだった」と強調した。
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした ◆完全なアイズオフはできるか ◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ
◆ジュークの実質的な後継車 ◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ ◆気になるのは新型ノートの存在