世界3大カスタムカーショーのひとつ「SEMA SHOW」(米ラスベガス)に2009年に初出展し、その造形美から世界中のクルマ好きの心を奪ったのが、埼玉県戸田市にある「ARTISAN SPIRITS」(アーティシャンスピリッツ)だ。
◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー ◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載 ◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資
レクサスは上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)で『ES』改良新型を世界初公開した。レクサス・インターナショナルの佐藤恒治プレジデントは「中国レクサスでもっともご愛顧いただいている」車種だという。
◆最新のリニアソレノイド式アダプティブ・バリアブル・サスペンション ◆走行車線の認識にAI技術を活用 ◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
◆新デザインのフロントグリル ◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム採用 ◆マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化
トヨタ自動車マリン事業室(トヨタマリン)は、「ジャパンインターナショナルボートショー2021」(4月30日まで)にて外部特設バーチャルブース「トヨタマリンワールド」を出展中。VRでクルージングや釣り体験が楽しめる。
「本当におめでとう! ついに、やった! 松山が、勝った! その瞬間、多くのファンが息を呑み、そして、日本中が歓喜の声をあげた。」
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う「アドバンストドライブ」 ◆自動で駐車を行う「アドバンストパーク」 ◆日本と米国のテクニカルセンターが5年間緊密に協力して開発
レクサスは、4月19日に開幕する上海モーターショー2021にて、EVコンセプトカー『LF-Z Electrified』を展示するとともに、改良新型『ES』を世界初披露。発表に先立ち、デザインの一部を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は4月8日、AT&Tと提携を結び、AT&Tの車載Wi-Fiに接続することにより、エンターテインメントアプリの「ワーナー・メディア・ライド(Warner Media RIDE)」が、トヨタとレクサスの車内で利用可能になった、と発表した。
トヨタ自動車は、一定条件下でのハンズフリー走行などを実現する高度運転支援技術「アドバンスド ドライブ」搭載車をレクサス『LS』およびトヨタ『MIRAI』に設定し、LSを4月8日より、MIRAIを4月12日より発売(予定)する。
トヨタ自動車は4月8日、オンラインで高度運転支援技術の説明会を開き、システムによる車線変更などの新機能をもつ「Advanced Drive(ドバンストドライブ)」を搭載したモデルを同日から販売すると発表した。
昨年限定135台で販売された『UX300e』が、今年からカタログモデルとしてレクサスのラインアップに加わった。レクサス広報によるとリチウムイオンバッテリーの安定供給によりレギュラー化に至ったそうだ。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月6日、運転中のスマートフォン操作の危険性を警告する映像『Driving Disrupted』を、公式サイトを通じて公開した。
ブリヂストンは、レクサスが2021年3月に「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」で世界初披露したEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』に、コンセプトタイヤを納入した。