4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。
◆コンセプトカーで将来の欧州の量販クラスのEVを示唆 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン ◆フランス工場で再生可能エネルギーを使って組み立てられる予定
◆Rラインらしいスポーティなエクステリア ◆部分自動運転が可能な「トラベルアシスト」 ◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
『メガーヌ・ルノー・スポール(=メガーヌR.S.)』の試乗会で撮影と試乗を終え、あとは会場に戻るだけだったので、運転を編集部のYさんに託した。すると彼は走り出して間もなく「気持ちいいなあこれ」とニコニコしながら漏らした。
フォルクスワーゲンは4月22日、改良新型『ポロ』(Volkswagen Polo)を欧州で発表した。
フォードの主力ハッチバック『フィエスタ』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。かつて日本でも販売されていた人気モデルだが、最新モデルはどのように進化しているのか。
はっきり言って、何の変哲もないハッチバックが、ルノーの手にかかると面白くて乗っていてわくわくするようなクルマに変身するから不思議だ。
2WD車のレポートをお届けした際にお伝えした4WD車の試乗が叶った。結論からいうと“走りがとてもいい”と感じた。このパワートレインを使って横展開で車種バリエーションを増やしてほしい……とさえ思えたほどだ。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は4月21日から受注を開始した新型『A3』シリーズについて「アウディの中でも非常に重要な商品」と述べ、全面改良モデルに期待を寄せた。
アウディジャパンは4月21日、全面改良したコンパクトモデル『A3』シリーズの受注を開始した。発売は5月18日で、価格は310万円からとなっている。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック/セダン『A3』シリーズをフルモデルチェンジし、4月21日より受注を開始し、5月18日より(40 TFSIは2021年秋)発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。
フォルクスワーゲンは4月19日、『ポロ』(Volkswagen Polo)の改良新型を4月22日、ワールドプレミアすると発表した。
ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』で800km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
◆2.0ターボは最大出力231hpを発生 ◆タッチ機能を備えた8.8インチのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード