小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に同社初の屋内常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。ショップやカフェは、各地の鉄道博物館と比べて充実している。屋上テラスからは実際に走っているロマンスカーを見ることができるのだが……。
小田急電鉄は4月19日、鉄道博物館「ロマンスカーミュージアム」を小田急線海老名駅隣接地に開業する。子どもも大人も楽しめるだけでなく、鉄道趣味の有無や、専門性の濃淡に合わせて幅広く対応する、多彩なコンテンツが提供されているのが特徴だ。
小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に「子どもも大人も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトにした、小田急初の屋内常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。常設展示されるロマンスカーは、SE、NSE、LSE、HiSE、RSEの5車種。
小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に「子どもも大人も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトにした「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。ロマンスカーの歴史や小田急電鉄のあゆみを伝える展示エリアや、沿線を再現した巨大なジオラマを楽しめる。
AUTOMOBILE COUNCIL 2021実行委員会は、オートモビルカウンシル2021を4月9~11日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催している。日本の自動車文化、日本独自のカーライフを創造し、その魅力を世界に向けて発信することを目標に、ヘリテージカーが並ぶ。
バンコン(バンコンバージョン)のベースとしてメインストリームとなっているのはトヨタ『ハイエース』だ。国内のバンとしては大型のボディやボディバリエーションの豊富さから、キャンピングカーのベースとしても使いやすいのが要因だろう。
一般のユーザーが思い浮かべるキャンピングカーがこのキャブコン(キャブコンバージョン)と呼ばれるカテゴリーだろう。
「いっしょにいいクルマつくろう!」と題し4月5日に行われたトヨタとのオンライン合同イベントにてスバルの新型2シーターFRスポーツ『BRZ』が公開された。
トヨタのレーシングディビジョンであるトヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型2シーターFRスポーツ『GR 86』のプロトタイプを初公開した。
バンコン(バンコンバージョン)と呼ばれるキャンピングカーはバンベースで手軽なことから幅広いユーザー層が利用しているカテゴリーだ。バン(『ハイエース』や『NV350キャラバン』などが中心)をベースにして、荷室スペースを架装してベッドや家具類などを設置したモデル。
軽自動車をベースにしたキャンピングカーを総称して軽キャンなどと呼ぶことが多い。特徴はズバリ手軽さだ。価格がリーズナブルなのはもちろん、コンパクトで取り回しの良さも魅力。
フェラーリ・ジャパンは1日、フェラーリ『SF90スパイダー』を東京都内で披露した。フェラーリで最初のプラグイン・ハイブリッド・スパイダーだ。3基の電気モーターとV8内燃機関の合計で1000PSを発生、四輪を駆動する。最高速度は340km/hとされる。