24日、ホンダとモビリティランド(鈴鹿サーキットなどの運営会社)が「F1日本GPについての報告会見」を開き、ホンダが今年2021年の同GP(鈴鹿)のタイトルスポンサーになったこと、そして鈴鹿における2022~24年の同GP開催契約が締結されたことが報告されている。
STI、無限、TRD、NISMOの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2021」を開催する。