◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点 ◆水平基調の新しいフロントマスク ◆すべての乗員に充分な室内空間を追求 ◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ ◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ ◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求 ◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。
ホンダの米国部門は4月14日、新型『シビックハッチバック』(Honda Civic Hatchback)の生産を、新型『シビックセダン』に続いて開始すると発表した。
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想 ◆コンパクトカーカテゴリーの新基準を標榜 ◆水平基調の新しいフロントマスク ◆新型の量産準備はカナダ工場ですでに完了
2019年から始まった『TCRジャパン』は今年で3年目。2021年シリーズ開幕戦が4月3日~4日の2日間に渡り富士スピードウェイにて開催されました。