◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ ◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現 ◆マルチメディアシステム「EASY LINK」
◆新型キャプチャーの最初の電動モデルはPHV ◆ハイブリッドは市街地の最大80%をEVモードで走行可能 ◆「R.S.ライン」の欧州受注も間もなく開始される予定
三菱は、仏ルノーからOEM供給を受け、2つの姉妹モデルを販売する計画を発表している。その2台のデザインを大予想した。
ルノーグループ(Renault Group)は3月18日、使用済みEVバッテリーに含まれるレアメタルをリサイクルするために、新たな提携を結ぶと発表した。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
ルノーグループ(Renault Group)は3月12日、ルノーブランドの新しいロゴマークを発表した。2024年までに、ルノーの全ラインナップにこの新しいロゴマークが装着される予定だ。
ルノーグループは3月11日、保有するダイムラーの全株式を市場で売却すると発表した。
三菱自動車は3月10日、欧州市場にて、アライアンスパートナーであるルノーからOEM供給を受けることを決定した。
◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア ◆赤がアクセントのインテリア ◆レベル2の自動運転機能
◆プレミアムブランドが主流のSUVクーペ市場に参入 ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆3種類のハイブリッドパワートレイン
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆国内では新進気鋭、欧州ではベストセラーのルノー キャプチャー ◆ライバル勢とエクステリアやインテリア、荷室容量を比べてみる ◆全面的な進化と乗り出し300万を切る価格はやはり魅力的だ