◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ ◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ ◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム
◆官能的でシャープなデザイン ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28 ◆「PEUGEOT i-Connect」を初採用 ◆タッチセンサーを備えた「バーチャルiトグル」
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化 ◆EVモードの航続が最大340kmのe-208 ◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008 ◆2種類のPHVを設定する3008 ◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』
昨年9月に日本上陸を果たしたプジョーの新型コンパクトSUV『2008』とEVモデル『e-2008』。2012年に登場した初代から、スリークなエクステリアに大きく変更。ガソリンエンジン搭載モデルの他に電動パワーユニット搭載モデルをラインナップしている。
ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感 ◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる ◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
グループPSAジャパンは3月4日、プジョー『508』のダッシュボードハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年2月2日~2020年8月6日に輸入された1728台。
グループPSAジャパンは、プジョーの新型MPV『リフター』(Peugeot Rifter)に上級グレード「GT」を追加し、3月1日より販売を開始した。価格は361万円。