ホンダアクセスは、4月1日から4日に東京ビッグサイトで開催されるペットイベント「インターペット2021 ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「Enjoy Dog Life Festa」ブースに「Honda Dog」として参加する。
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
ダイハツ『タフト』は全高が1600mmを上まわるSUV感覚の軽自動車だ。スズキ『ハスラー』と外観や商品の性格が似ている。
ホンダを支える大黒柱へと大きく成長した軽トールワゴン『N-BOX』と『N-BOXカスタム』。2017年に2代目となる新型が登場し、2021年にはマイナーチェンジが行われた。今回の改良では、エクステリア・インテリアのデザインを刷新。2トーンカラーの新スタイルも設定された
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!
僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し、クルマ選びに関する調査を実施。次のクルマは「軽自動車」を考えているユーザーが多いことがわかった。
ホンダは自操式車両のイメージが強い。だが、ホンダの福祉車両には車いす移動車に代表される介護車両もある。軽自動車の『N-BOX』からミニバンの『オデッセイ』まで設定しているが、知っている人は少ない。
無限(M-TEC)は、『シビック』および『S660』向けスポーツマットに数量限定のカモフラージュカラーを設定し、無限公式オンラインストア「MUGEN ONLINE SHOP楽天市場店」にて販売を開始した。
「S660 Module X Version Z(モデューロX バージョンZ)」は、ホンダ車の純正アクセサリーや特装・架装を手掛けるホンダアクセスがS660生産終了にともない設定した、文字通りの特別仕様車だ。
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
ホンダは12日、『S660』を2022年3月に生産を終了するのにともない、最終モデルとなる特別仕様車「S660 Modulo X Version Z(モデューロX バージョンZ)」を発表した。専用内外装で6MTのみの設定で、価格は315万0400円(税込み)。
政府が脱炭素の方針に大きく舵を切り出した中、電気自動車(EV)で先行する日産自動車と三菱自動車が、ガソリン車に近い価格の軽自動車サイズの新型EVを2022年にも市場投入するという。
ホンダ『N-ONE(エヌワン)』で、トイプードルの「平蔵」と一緒に郊外への日帰りドライブに出かけた。このクルマは個性的な楽しさを追求したモデルのようだ。「RS」グレードに、マニュアルトランスミッション(MT)仕様があるのには驚いた。