10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。
◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV ◆航続距離の短いBEVをユーザーがどう判定するか ◆『マツダ3』や『CX-30』よりも上質な乗り心地