東京商工リサーチは3月18日、新型コロナウイルス関連の経営破たんが、負債総額1000万円未満の小規模倒産を含めて累計1200件に達したと発表した。
東京商工リサーチは3月9日、2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年を迎えることから東北6県への進出企業調査を実施してその結果を発表した。
東京商工リサーチは3月4日、新型コロナ関連の経営破たん(負債1000万円以上)の累計が全国で1105件と、1100件を超えたと発表した。
東京商工リサーチは3月1日、新型コロナウイルス関連の経営破たんが2月は122件となり、昨年10月の105件を大きく上回り、月間最多となったと発表した。