ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月29日より「バス停チェックイン」機能を提供開始した。
ナビタイムジャパンは、移動手段ごとの音声ナビゲーション機能を法人企業のサービス内に導入できる「ナビタイム ウェブナビ」の提供を開始した。HTML5対応の音声ナビ機能を導入できるサービスの提供は、モバイル向けでは日本初となる。
ナビタイムジャパンは3月23日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」に「プレミアムプラス」コースを新設するとともに、Apple CarPlayへの対応を開始した。
ナビタイムジャパンは3月15日より、鉄道事業者向けソリューション「時刻表生成システム」の提供を開始した。鉄道事業者の時刻データを一元管理し、時刻表を表示する媒体ごとに最適なデータを自動で生成するシステムだ。
ナビタイムジャパンは3月19日、AIとARを搭載したAndroid向けドライブレコーダーアプリ『AiRCAM(エアカム)』の提供を開始した。
東急バスとナビタイムジャパンは、東急バス公式サイトの「乗換・時刻表サービス」、バス停留所のデジタルサイネージ、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日よりバス車内の混雑情報をリアルタイムで案内する実証実験を開始した。
ナビタイムジャパンは3月2日、7つのコンシューマー向けナビゲーションサービスや法人向け「ナビタイムAPI」で全国すべてのコミュニティバス情報に対応したと発表した。コミュニティバスカバー率100%達成は日本で初めて。