自動車専門誌『ル・ボラン』が主催する「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」が、3月28日、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催された。イベントではソニーが試作したコンセプトEVモデル『VISION-S』を国内で初めて一般公開したほか、メーカー12社が最新EVを出展した。
自動車専門誌『LE VOLANT(ル・ボラン)』は、自動車メーカー各社の最新電気自動車(EV)が一堂に会する国内初イベント「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」を3月28日に、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて開催する。
ソニーは、開発中のコンセプトEVモデル『VISION-S』について、国内初となる試作車両の一般公開を3月28日、東京の二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて行うと発表した。
ヤマハ発動機は、ソニーと共同開発したエンタテインメント車両「ソーシャブルカート:SC-1」を用いた新サービス第2弾を3月5日よりイオンモール沖縄ライカムにて開始した。