資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月29日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の150.3円。2020年2月10日の調査以来、1年1か月ぶりに150円を突破した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比2.4円高の149.7円。17週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月15日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.2円高の147.3円。16週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月8日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.5円高の146.1円。15週連続の値上がり、1か月で6.5円のアップとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月1日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.5円高の144.6円。14週連続の値上がり、直近3週間で5円のアップとなった。