本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。
ホンダアクセスは、4月1日から4日に東京ビッグサイトで開催されるペットイベント「インターペット2021 ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「Enjoy Dog Life Festa」ブースに「Honda Dog」として参加する。
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『GB350』を4月22日に、『GB350S』を7月15日より発売する。
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
ホンダ(Honda)は3月26日、英国の四輪車生産会社、「ホンダオブザUKマニュファクチャリング」のスウィンドン工場を売却する契約を締結した、と発表した。
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発 ◆ボディとの一体感を高めた同色グリル ◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓 ◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント ◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
今につながるホンダの礎を築いたのは、世界戦略車として開発され、1972年(昭和47年)6月に鈴鹿製作所で産声をあげた『シビック』である。“CIVIC”のネーミングから分かるように、市民のための新世代ベーシックカーだ。
ホンダを支える大黒柱へと大きく成長した軽トールワゴン『N-BOX』と『N-BOXカスタム』。2017年に2代目となる新型が登場し、2021年にはマイナーチェンジが行われた。今回の改良では、エクステリア・インテリアのデザインを刷新。2トーンカラーの新スタイルも設定された
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは2019年に国内二輪大手4社(ホンダ・川崎・スズキ・ヤマハ)によって設立された。2021年3月26日、その成果のひとつとして、交換式バッテリーの共通技術仕様について4社が合意したことが発表された。
ホンダアクセスが展開する「Honda Dog(ホンダドッグ)」シリーズの開発者、橋冨加奈さんに製品に込めた思いを聞いた。
ホンダ・コレクションホールに動態保存されている当時のままの初代『シビック』にミニ試乗する機会を得た。オーナーでもあった筆者のインプレッションとともに、ホンダの功績を振り返りたい。
ホンダおよび英国ホンダは3月25日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは、4月1日から4日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大のペットイベント「インターペット2021」に出展し、ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを『N-BOX』とともに展示する。
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!