レクサスの英国部門は2月19日、ブランド初の市販EVの『UX300e』(Lexus UX 300e)のペーパークラフトを発表した。
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
レクサス(Lexus)の米国部門は2月21日、新たな「F SPORT」モデルを2月22日11時(日本時間2月23日深夜1時)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆開発のテーマは「究極のゲームスペース」 ◆小雨の夜に東京のダウンタウンをドライブしているような感覚に ◆3Dプリントによるゲームコントローラー
レクサスは現在、クロスオーバーSUV「NX」、「LBX」を開発しているが、新たに3列のクロスオーバーSUV、オフローダー、そしてフルEVモデルを計画している可能性高いことがわかった。
日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。
レクサス(Lexus)の米国部門は2月16日、新たな「F SPORT」モデルを間もなく、初公開すると発表した。
◆アートカーのテーマは「禅ガーデン」 ◆人と自然が調和して共存できる世界を表現するのが目標 ◆アートカーのベース車両はハイブリッドの「UX250h」
レクサス(Lexus)の米国部門は2月1日、デジタル新車販売プログラムの「モノグラム」を2021年春から、米国市場で開始すると発表した。
◆2025年に電動車を全車に設定する電動化ビジョン ◆新開発の電動4WD「DIRECT4」搭載 ◆次世代レクサスの始まりを示す1台に
レクサス(Lexus)は2月1日、2020年の世界新車販売実績を発表した。総販売台数は71万8715台。前年比は6%減とマイナスに転じている。