◆フロントパネル内にプロパイロットなどのセンサーを配置 ◆新開発のEV専用プラットフォーム ◆優れた空力特性が航続の拡大に直結
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
テスト車両が集結する北ヨーロッパで、まるでフランケンシュタインのようなツギハギ姿の謎のプロトタイプを発見した。よくみると、アルファロメオ『ジュリア』のテストミュールであることがわかる。
MX-30のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、22年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『DS3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
ゴードン・マレー・オートモティブは2月22日、スーパーカー『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。「今までにあったどの車でも体験できない、サーキット走行」を提供するために企画され、開発された。
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
パソコンモニタの前に広島名物を並べ、ビールを開ける。モニタに映る広島電鉄の車窓をながめながら、女性MCの「乾杯」でこちらもグラスを上げる。広電の吊りかけモータの音が聞こえてきて、広電に乗りながらビールを飲んでる気分……。
2020年に引き続き2021年も、前回このコラムでご登場いただいた木村悟士さんとコンビを組み、ドライバーを務めていらっしゃる竹内源樹さん。
すっかり春めいてきた今日この頃。穏やかな陽気に誘われて少し遠出したくなる季節だ。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、計画したのはもちろんクルマ旅。首都圏から日帰りできて、大自然も体感できる埼玉県の飯能、そして秩父を目指す。
日産は、エンジン単体の熱効率で43~46%程度を実現する技術を開発し、これに加えバッテリー効率などを考慮した走行全体の効率で50%を達成する目途がたったとする。
◆ハイパワーと優れた燃費性能を両立 ◆XD4専用開発のタイヤを用意 ◆エクステリアにアルピナらしさを付与
BMWは現在、新型『2シリーズ』ファミリーを開発しているが、その頂点に君臨する新型『M2クーペ』プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョーライオン、さらに強く咆哮す---。フランスの老舗自動車メーカーのプジョーは2021年2月25日、新しいロゴ(マーク)を公開した。従来、ライオンの全身像を図案化していたものが、頭部だけになったのが大きな特徴だ。