2021年1月のペットと車ニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

銚子電気鉄道は、新規事業としてペットフードの販売を開始した。

ハイエナは、いわゆる「スカベンジャー」としてあまりいいイメージがないが、群れでのハンティング能力は高く、家族愛にも満ちた動物だ。

和歌山グルメのネットショップ「チキンナカタ」を運営する中田鶏肉店は、和歌山みかん果汁100％を使用したみかんジュース「ニャンジュース」より、猫を飼っていない人のために「こたつなしタイプ」の予約受付を開始した。

一都三県のおでかけ情報サイトを運営するレッツエンジョイ東京は、お正月シーズン恒例の特集「お正月特集2021」と連動し、丑年にちなんだ「推し牛総選挙2021」を開催している。

チーターを見るならサファリパークがおすすめだ。飼育下ではハンティングの疾走を見ることはできないが、サバンナを彷彿とさせるフィールドにたたずむチーターは絵になる。

環境省は、規制の内容や飼養しているザリガニについての手続きの要否等に関する国民からの問合せに対応するため、「ザリガニ相談ダイヤル」を開設した。

もともと少し変わったクルマ好きの筆者だが、マツダ『MX-30』は登場時から気になっていた。ユニークなデザインと“癒し系”のキャラクターが、果たして実際の生活スタイルの中で使ってどれだけ“いいこと”を味わわせてくれるか興味があったからだ。

新型コロナウイルスのパンデミック後、初めて迎える新年は残念ながら多くの神社が参拝中止や自粛となってしまった。しかし諦めるのはまだ早い。人類はネコ神社に初詣すればいいのだ。

愛犬や愛猫が眠っているとき、突然ビクッと動いたり足を泳がせたりして驚いたことはありませんか？　中にはイビキをかく子もいます。そこで今回はワンちゃんや猫ちゃんの睡眠中の気になる話をまとめてみました。

2021年1月のペットと車に関するニュースまとめ一覧