西武バスなどは、2月から遠隔監視システムを活用した自動運転大型バスによる路線バス運行の実証実験を実施すると発表した。
首都高速道路株式会社は、首都高速道路日本橋区間地下化事業の実施にあたり、呉服橋出入口、江戸橋出入口を廃止する。事業では、現在日本橋付近で日本橋川上空を通る中央環状線を、日本橋川水底のさらに下を通るように地下化する。
新明和工業は、スペース創造型パーキングシステム「ループパーク」のラインアップに業界初となる「冠水対策仕様」を追加し、2月1日から販売を開始する。
◆7名乗車用SUVというカテゴライズには無理がある? ◆ガソリンとディーゼルで乗り味は全く違う ◆オススメはやはりディーゼルかな
究極のオフロード性能を持つ『Gクラス』といえる、『G500/G550 4×4スクエアード』後継モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは新型『3シリーズツーリング』に、2リットルガソリンエンジンを搭載したエントリーモデル「318iツーリング」を追加した。
警察庁は、規制標示「進路変更禁止」を事前に注意喚起する表示について、試行設置したと発表した。
テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。
250ccの国産スポーツバイクの中、最もバランスに優れているのが、ヤマハ『YZF-R25』だ。ライディングの基本を学べる良き素材であり、街乗りやツーリングはもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行もフォロー。ナチュラルなハンドリングが積極的な操作を促してくれる。
ブリヂストンは2021年1月19日に発表された、快適性を追求したSUV専用タイヤ「ALENZA LX100(アレンザ・エルエックスヒャク)」の商品説明会をオンラインで開催。2021年2月1日の発売に先駆けて、その詳細を公開した。
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。
2020年6月、フォードとVWは両社の提携を正式に締結したが、その最初の成果となるであろうフォード『トランジット/トルネオ』次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の8万6689台で2か月ぶりのプラスとなった。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。
トヨタ自動車の自動運転技術やソフトウェア開発などを担うウーブン・プラネット・ホールディングス(WPH、東京都中央区)は1月29日、グループ企業とともにオンラインでオープニングイベントを開き、各社のリーダーが事業方針などを表明した。