◆Sモデル専用のシングルフレームグリル ◆ターボと電動コンプレッサーでダブル過給 ◆48Vのマイルドハイブリッド
◆12Vのマイルドハイブリッド搭載 ◆マトリクスLEDヘッドランプ ◆3種類のリアライトシグネチャーが選択可能 ◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のモジュラーインフォテインメント
アウディは1月22日、2025年までに電動モデルを約30車種に拡大し、そのうち約25モデルをフルEVにする、と発表した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。
◆1回の充電での航続は最大500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp
アウディのフラッグシップ・4ドアサルーン『A8』に設定される高性能モデル、『S8』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆4ドアのEVスポーツカー ◆ツインモーターは最大出力590hp ◆1回の充電での航続は最大400km
アウディ(Audi)の高性能車部門のアウディスポーツは1月19日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の約2万9300台。前年比は16.1%増と2桁増を達成している。
数年前から噂されていた、アウディの超豪華セダン『A8ホルヒ』市販型プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディ(Audi)は1月14日、EVの充電が電力網に与える影響を抑えるテクノロジーを、欧州向けの『e-tron』シリーズに採用すると発表した。
アウディ『A3』シリーズの頂点に位置するスポーツコンパクトが『RS3』だ。2020年末にはハッチバックの『RS3スポーツバック』プロトタイプをスクープしたばかりだが、今回はセダンタイプ『RS3セダン』最新の姿を捉えることに成功した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月13日、2020年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。アウディやポルシェなどを含めた総販売台数は約42万2100台。前年実績に対して、約3倍と増加している。
アウディ(Audi)は1月12日、EVの『e-tron』シリーズの2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万7324台。前年比は79.5%増と大きく伸びた。
アウディ(Audi)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は169万2773台。前年比は8.3%減と2年ぶりに前年実績を下回った。
昨年の自動車業界はパンデミックと脱ガソリン車で大きく揺れた。その中、アウディ ジャパンは13日、次世代型ブランドストア「House of Progress」開設とe-tronスポーツバックの「50クアトロ」の販売開始を発表した。