ホンダは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「ホンダ モーターサイクル フェス 2021」を特設サイトにて2月20日より公開する。
関東キャンピングカーフェスタ実行委員会は、「関東キャンピングカーフェスタ」を1月23日・24日に「モリパークアウトドアヴィレッジ」にて4年ぶりに開催すると発表した。
日産自動車は、ニッサンブランドのグローバル発信拠点「ニッサンクロッシング」にて、「日産アートアワード2020」のグランプリ受賞作家である潘逸舟氏による作品を1月23日より展示する。
クルマの先端技術展「第13回オートモーティブワールド」が1月20日、東京ビッグサイトで開幕。コロナウイルスによる緊急事態宣言下となるが、オンライン商談をはじめ様々なコロナ対策を講じてのイベント開催となった。
日本のスマートシティのパイオニア「会津若松市スマートシティ」。会津若松に移住し、現場密着で日本のあるべきスマートシティ像を追求するアクセンチュア・イノベーションセンター福島 センター共同統括 マネジング・ディレクターの中村彰二朗氏に聞いた。
世界最大級のカスタムカーの祭典「TOKYO AUTO SALON 2021」(東京オートサロン2021)が1月15日9時よりオンラインで開幕した。「オンラインオートサロン」では、ライブ映像配信「オートサロンTV」と、世界最大級のバーチャル展示会「バーチャルオートサロン」を楽しめる。
スーパーシティ、スマートシティ、MaaSに取組む高松市について、高松市スーパーシティ準備チームリーダーの総務局参事(社会保障・税番号制度、ICT推進、業務改革推進担当)小澤孝洋氏に聞いた。
自動車業界を含む製造業にとって、CESはその年の技術・マーケティングトレンドを展望する重要なイベントだ。業界大手プレーヤーや注目企業の戦略を自社の事業プランや製品開発に生かす企業は少なくない。
世界最大のIT家電ショー「CES 2021」が1月11~14日(日本時間)の日程で、完全デジタルで開催される。コロナ禍によってリアル開催を中止し、オンラインによるイベントにすべて切り替えられたのだ。これは日本にいながらIT系の最先端技術が見られるまたとないチャンスとなる。
世界最大のIT家電ショー「CES」への出展を支援するJAPAN TECHは、CES 2021がオールデジタルで開催されることに合わせ、「CES2021 JAPAN TECH @b8ta」を東京有楽町の「b8ta Tokyo - Yurakucho」で開催する。期間は1月9~17日。入場無料。
2020年コロナ禍での取組みを通して気づいた日本のスマートシティ成功のヒント について、LINE Fukuoka株式会社 Smart City戦略室室長の南方尚喜に聞いた。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュの経営統合により、アイシン精機から出向中で、現在、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ビジネスプロモーション部長の加藤博巳氏に、「チョイソコ」の2020年に入ってからの新しい動きについて聞いた。
カワサキモータースジャパンは、「KAZEサーキットミーティング」を2月23日、鈴鹿サーキットで開催する。
HANEDA INNOVATION CITY(略称はHICity)の取組みや大田区などの地域展開について、鹿島建設 開発事業本部事業部 事業部長の加藤篤史氏に聞いた。
2020年に総額5億円の資金調達を完了した電脳交通。タクシー業界や地域交通をどのように捉えているのか、株式会社電脳交通取締役の北島昇氏に聞いた。