本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは1月12日、軽自動車『N-BOX』の魅力度などを探る軽自動車ユーザー調査の結果を公表した。同車が2020年の登録車を含む国内新車販売で4年連続の1位、また軽自動車では6年連続の1位となったのを機に、緊急で実施した。
無限(M-TEC)は、ホンダが発売した『N-ONE』新型に対し開発中としていた「パフォーマンスダンパー」を発表、2月下旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月8日、米国環境保護局(EPA)の「2020 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良いフルライン自動車メーカーとして認定された、と発表した。
ホンダは、軽自動車ユーザー男女500人を対象にアンケート調査を実施。約9割の人が「次も軽自動車を選びたい」と考えていることが明らかになった。
ホンダは軽自動車ユーザー1000人を対象にアンケート調査を実施。N-BOXユーザーはマイカーに対する満足度が高く、3人に2人が次もN-BOXを買いたいと考えていることが明らかとなった。
ホンダは自動運転レベル3の機能を搭載した『レジェンド』を2020年度中に発売する。『Traffic Jam Pilot(トラフィック・ジャム・パイロット)』と名付けられた自動運行装置は国土交通省の型式指定をすでに取得済みで、国のお墨付きを得たレベル3搭載車は世界初となる。
首都圏の1都3県を対象に再び緊急事態宣言が発令された中で迎えた3連休だったが、大雪の影響で北日本や北陸などでは立往生した車も目立ち、列島各地はマヒ状態の「我慢の休日」を過ごされた人も少なくなかったことだろう。
ホンダのコンパクトクロスオーバーSUV『ヴェセル』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが欧州で初めて捉えた。
ホンダは2021年1月8日、オンラインにて2020年シーズン MotoGP合同取材会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大や、エースライダー、マルク・マルケス選手の怪我による離脱など、様々な要因が重なったことで苦戦した昨シーズンの振り返りを行った。
ホンダアクセスは、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に「“オモシロイ”スポーツのコレマデとコレカラ」をテーマに2タイプのコンセプトモデルを出展する。
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
ホンダは2020年11月、第11代目となるセダンタイプの『シビック』新型を発表したが、今回スクープサイト「Spyder7」は『シビックハッチバック』次期型のプロトタイプを捉えることに成功した。
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは1月6日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は134万6788台。前年比は16.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ホンダ(Honda)の中国部門は1月6日、2020年の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の162万6972台。前年比は4.7%増と、2年連続で前年実績を上回った。
交通デザインの学生であるSungNak Lee氏は、2019年のホンダインターンシップで完了したデザインプロジェクトをリリースした。