本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、2月25日より発売する。
◆タイプRと共通イメージのバンパーやディフューザー ◆赤いステッチが添えられたインテリア ◆1.0リットル「VTECターボ」は最大出力126ps
ホンダは1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.9%増の42万7992台で4か月連続のプラスとなった。
日欧二輪メーカー等で構成するCMC(Connected Motorcycle Consortium)は1月29日、二輪車向け協調型高度道路交通システム(C-ITS)用車載機の基本仕様を決定した。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともにカラーバリエーションを変更、DCTモデルのみの設定として2月25日より発売する。
ホンダは1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比14.9%減の439万8583台、2年連続のマイナスとなった。
ホンダは、50年以上変わらぬ開発者の想いなどを紹介する「見えない不安も解消したい!安心と快適を提供する“くるますく”とN-BOX」を公式ホームページ内「ホンダストーリーズ」で公開した。
日本の自動車販売の6割近くを占めている軽自動車。必然的に作り出す自動車メーカーの力の入れようも高くなり、切磋琢磨の結果クルマの出来は年を追うごとに良くなっている。
Hondaを代表する名車・初代NSXの「リフレッシュ」サービスが、27年前から提供され続けている? 栃木県の本田技研工業施設内「リフレッシュセンター」在籍メンバーから聞いた、貴重な情報をお届けする。
ホンダは1月26日、ホンダベトナムの四輪車生産累計が10万台に達したと発表した。
401cc以上の大型バイクに乗るには、まだ「限定解除」という難問がライダーたちの前に立ちふさがっていた1980年代後半。ホンダは『スティード400』を発売し、90年代に“アメリカンブーム”を引き起こす立役者となった。
ホンダは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「ホンダ モーターサイクル フェス 2021」を特設サイトにて2月20日より公開する。
大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』『NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(DCT)』をフルモデルチェンジし、ホンダドリーム店を通じて2月25日より発売する。
モーター走行を主体に電気エネルギーやエンジン動力をもっとも効率よく使い分けて、低燃費で気持ちよく走ることのできる、賢いハイブリッド。そんな「e:HEV」を搭載したHonda(ホンダ)フィットを駆り、ライターの深山幸代さんとドライブに出かけてみた。