2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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サイバーストークは、競技ベース用軽量モデル『GRヤリスRC』に装着できるBluetooth搭載小型高性能アンプ「ジョインスマートステーションGRヤリスRCキット」を1月31日より発売する。
◆人気モデルを中心にチューニングがスタート! 足回り、エアロキット、タービンなど続々登場予定の新製品に注目
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『GRヤリス』2台体制で、2021年JAF全日本ラリー選手権のトップクラス(JN1)に参戦。新たにスバルから勝田範彦をドライバーに迎え、上位を狙う。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月15日、2020年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は99万3113台。前年比は9%減だった。
チューナーのTOM'S(トムス)は、東京オートサロン2021開催に合わせて「カストロールトムススープラ復元! TOM'S SALON 2021」も配信している。
PIAAとトヨタ自動車は1月15日、「2021年 FIA世界ラリー選手権(WRC)」に参戦するトヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチームにライティング製品を供給するオフィシャルテクニカルパートナーシップ契約を締結した。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンで横浜ゴムは、ADVAN NEOVA AD08R の次期コンセプトタイヤを履かせた『MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS』や 、ADVAN『A052』を履くトヨタ『GRヤリス』などを展示した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン開催となった東京オートサロン2021バーチャルオートサロンが1月15日に開幕。レース用を核としたスペシャルカーシートを展開するBRIDE(ブリッド)がブースを出展した。
トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチームは1月15日、2021年世界ラリー選手権(WRC)に参戦する、『ヤリスWRC』の新しいカラーリングを発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツ走行向けエンジンオイル「GRモーターオイル」に新シリーズ「エンデュランス 0W-20」を追加設定し、1月15日より発売する。価格(税抜)は1万2800円(4L缶)。
スポーティなトヨタ『GRヤリス』をベースに、足まわり&吸排気系のチューニングを施したブリッツ。開発中のパーツ群も含めた現時点でのアップデートバージョンが完成したので取材に出かけた。ヘビーになりすぎないメニューが現実的なブリッツの最新仕様を見てみよう。
欧州カーオブザイヤー主催団体は1月8日、「欧州カーオブザイヤー2021」(Car of The Year 2021)の最終選考7車種を発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月8日、2020年12月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万7198台を販売したトヨタ『ヤリス』が4か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は1月8日、2020年12月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタは6か月連続トップの『ヤリス』(1万7198台)をはじめ、トップ6を独占した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月9日、2020年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』(19万5984台・前年比22.7%減)が4年連続でトップとなった。